「FBからの転載」(23・03・18)
2023年03月17日
「FBからの転載」(23・03・18)

記事その① (23・03・09)
洟垂れ金太郎小僧のくせに
昔から渋い親父に憧れている。
昔から、
多分、小学校5年生くらいから、
でも、全然ダメ、
渋い親父になんか、全然なれない。
ずーっとクラプトンが神だった。
でも、自分は天才バカボンの息子。
小学校5年生のとき、
隣りに建っている中学校の校舎が
刑務所にしか見えなかった。
思春期そのものに向き合う
自我の発達が出来て居なかったのだ。
中学、高校、と真っ暗闇だった。
だから、電車で2時間の丹沢で
歩荷のバイトという
人に逢わない
最高に自分に向き合える
「道」を選んだ。
錯乱した脳裏の修め方は
ずーっと分からなかった。
ただ、カセットテープのウォークマンで
クラプトンやヘンドリックスを聞いていると
落ち着いた。
30年前だ。
まだ、社会には心理学がなかった。
高徳の俳句の先生に出会えて
可愛がられたのは、
奇蹟であったし、天の采配であった。
今は、スクールカウンセリングがあり
学校に悩みを聞いて下さる大人がいて下さるが、
30年前には居なかった。
受験地獄という言葉が現実だった。
立派な大学に入って
大企業の社員になる。
それが人生の成熟だった。
私はこの全部を蹴っ飛ばした。
厳しいバックパッキングと
強烈な神秘体験が
私を貫いていた。
魂の最奥の一つのドミノが倒れたとき、
全てが変わり始めた。
それから30年。
さっき知ったのだが
1994年の7月に
木星に大きな彗星の衝突があったらしい。
私の神秘体験は1994年の9月だった。
ディープインパクトだ。
近親霊との和解が動き始めている。
自由の開拓者たちは
インターネット社会で接点を持ち始めた。
一人ではない喜びを見出し始めた、
光の戦士たち・・・。
戦いはまだまだ続くが
今の我々には神々の追い風が吹いている。
光を理由に戦い続ける必要はもうない。
感情は十分に耕された。
夢に向き合えば、それはすぐに実現する。
開拓者たちよ、仲間よ、
我々は本当によくやった。
峻険な上り坂を我々は登り切った。
いま、我々の眼前にあるのは
「高原の楽園」である。
喜ぼう!!!、みんなよ!!!。
喜べば、その光が、
魂の後輩たちの
厳しい旅路に追い風となる。
胸を張って喜ぼう!!!。
たたんでいた天使の翼を、
いまこそ広げよう。
こんどこそ、全員で、
全生命で、いっしょに、
地上に天国を築こう!!!
神の国は今ここに開けていく。

記事その② (23・03・15)
「地蔵菩薩の平和の祈り」
汝の敵を許せ
汝の敵を愛せよ
汝の敵の為に祈れよ。
切られれば切られよ
撃たれれば撃たれよ
焼かれれば焼かれよ
恨まれれば恨まれよ
殺されれば殺されよ
罵倒されれば罵倒されよ
蔑まれれば蔑まれよ
裁かれれば裁かれよ
それは汝の業障の浄化の為に
地蔵菩薩が与えた試練である。
決して抗うな
水のように、苦難の激流を下れ。
決して抗うな
全てに感謝せよ。
急ぐな焦るなグラグラするな。
ただただ、感謝して
身に迫る全てを受け入れよ。
受け入れて滅ぶような汝は
真の汝ではない。
奪われて困るような物なら
最初から無い方が良いのだ。
苦難の背中にある
地蔵菩薩の大いなる泪に、
気が付けよ。
(言うは易し、行うは難し、しかし、世界平和は足元からです。)

記事その③ (22・12・01)
社会道徳としての「性倫理」について
私はしっかりした見識をもっていない。
ハッキリした事実を云うが
私の青春において「風俗文化」なるものが
この社会に無かったら
私は20歳で死んでいた。
私の霊的なブループリントにおいて
プロの女性達との真剣な愛は
「神意」を得ていたのだ。
だから、私は彼女たち風俗嬢たちに
心から感謝しているし、彼女たちの幸福を
心から祈っている。
しかし、今も、
性倫理の本質と社会的な在り方について、
私は真摯な思索と諭説を逃げている。
ハッキリ言うが
「風俗」を社会悪だと考える
左翼教員糞ババアを教育現場から
追放するべきだ。
このあたりについて
私は自己の思考の補強が出来て居ない。
もう時間がない。
世人の狭量さに嫌気がさしているのだよ。
私は・・・。
プロか素人か、などという馬鹿な話をしているのではない。
私の性的な切迫感と
内在の愛のロマンに前向きな理解を示したのは
プロの女性達だけだった。
なぜなら彼女たちは
男性に結婚を求めないからだ。
愛における経済的打算を
男性に押し付ける心がないからだ。
一生涯かけて男性を束縛して
数億円を当然のように要求する素人と
数万円の金額と限られた時間で
最大限の愛の表現を追求するプロの女性だ。
この違いだよ。
一途さという問題があるが
プロの女性にも厳然として
真の祈りはあります。
女性左翼教員が存在しない社会でないと、
このあたりの「真理」と「ポエム」が書けないのだよ。
私はそのあたりをもっと勉強したいし
最高に美しい詩文芸を書きたくて仕方が無いのだ。
品の良いジェントルマンでありたい
心眼のある女性に認められるように、
しかしだ、
「家」「先祖」という話がある。
男性は女性の妊娠と出産を
完璧に守れなければならない。
抵抗がある人は
少なくないだろうが、
来たる近未来には
男性も女性も
子孫を残す本当の人間パートナーと
エロスの学びのためのパートナーを
分別して
両者を性別に関係なく保持するようになるかも知れない。
当然ながら
DNA培養されたクローン人間の個人用私娼が、
男性にも女性にも生まれるかもしれない。
柔軟さと「軸」の了解は
ますます難しくなっていく。
先祖と自己の魂との関係性と
「血」がたどった社会的な履歴。
この祖霊に対する
誠実な敬愛があって初めて
各人のエロスに対する理解と
社会生活的な理想像が浮かびあがるものだろう。
中庸の思索は
新しい副産物を欲している。
世界文明としての縄文のエロスは
どの様なものだったのだろうか??。
情報が欲しい。
さらに、現在までの日本における
性文化の歴史は
どの様な発祥と展開をもっているのだろうか。
中東のイスラムに
極度に女性を抑圧する文化が濃いが
これには、どのような
発祥と展開と理由があるのか???。
「大宇宙においては性愛の本質は自由そのものだ」と
簡略な結論は提示されているが、
発祥と展開と理由と現在と未来という
立体像が欲しいのだ。
それでなければ
人々は自分のイメージを作れないだろう。
合掌・感謝・浩欣。

記事その④ (22・12・19)
あのね、神々はね、
アナタにしか作れない
天地宇宙の和歌を作らせたがっているの。
宗教イデオロギーはね、
信者その人自身と、宇宙の直接対話を排除しているのよ、
残念ながら、それが現状。
悪なるものは統一教会だけではありません。
この点、
日本臨済宗は信者たちの主体性を徹底させるのです。
「釈迦なんてものは糞かきべらだ」なんて言葉が
伝わっているくらいなんです。
しかしです。
主体性があれば乱暴であってもいいのかというと、
それは絶対ダメです。
寧楽で緻密な、自己の想念のコントロールを
臨済宗も曹洞宗も厳しく教えます。
自己が自分のものになっているから
頭を地べたにつけるという、
捨身行、自我の滅却が出来るのです。
天地の意図を、我が意図とする。
この永遠の遊楽の為に
先祖供養の道、先祖崇拝の実践が、
伝えられているのです。
自分が分かっている世界認識、歴史認識、世間認識が、
全てではないのです。
古神道の教え、釈迦の教えは、
暗黙知を明察知に引き出して
自分が平和の実現者になって、
「使える」ようにするために在るのです。
私たちは、知ろうが知るまいが
大宇宙の愛気の塊りなのです。
自覚をもてば真我の力は
倍増されて動き出すのです。
合掌・感謝・浩欣。

記事その⑤ (23・01・09)
この父なくば、我が使命もなし。
この母なくば、我が慈悲もなし。
我々は天界の黄金光より放たれた愛のひかり。
光の使命実践のために
この父を選び、この母を選んで、
産まれて来たのだ。
懺悔と感謝で清めた心鏡に
大宇宙が使命をおろす。
「真」をつらぬけと。
情報ブロックの遣り繰りに終始し
自らの心に立ち返ることのない人々に、
「心」を思い出させるために・・・。
「一如充満」
論理の牢獄を破砕せよ!!!!!。
絶えることなき風の輝きを
水面に躍らせるのだ。
合掌・感謝・浩欣。

記事その⑥ (23・02・02)
教えたか??救えたか??
ベクトルが違う・・・。
どちらも大事なこと。
百人に真理を教えて
一人しか救えない人もいる。
百人を救いえて
一人にしか真理を伝えられない人もいる。
何を意図するか
どのような夢を描くか。
知恵と慈悲の両輪をシッカリと繋げよう。
知行合一。
真理を知ったら、それを行う。
行ったら確かめる。
もう一度、学びをやり直す。
この繰り返し。
新陳代謝、生々流転
慈悲と知恵の転法輪。
「気」だ、「愛気」だ。
天地を喜ばせる、人々を救い得る愛気が、
自分にあるのか、
どの様に、どの位、どのような質感で、あるか??。
それを隣人につなげる事は出来て居るか??。
喜びの嵐が慈悲の雨を降らせる。
大地は歓喜し草を天へと伸ばす。
人々の心に「超越の夢」が芽生える。
新しい春が開きゆくのだ。
先駆け人たちの轍が指し示す、
愛気の一天。
時の大宇宙は深淵からの黄金に、
満ちてゆくだろう。
合掌・感謝・浩欣。

記事その⑦ (23・01・06)
ずーっと思っていることだけれど、
神国日本のために怒るって
闘うって、オカシイよね。
その前に、
神国日本の天地に生かされている喜びを
和歌に詠う、
ではないだろうか。
違うことは違うといえればそれで済むのに、
闘争こそが我が魂だ、って・・・・。
それは日本人の誠実さではありませんと、
言いたくなるわけです。
多分、これからも、
偉そうなことをブツクサ言い続けるだろうけれど、
私は闘争者にはなりたくない。
天地に生かされている喜びを歌い続ける詩人でありたい。
米国支配の嘘を言い続けるだろうけれど、
それは生存の一パーセントのこと。
だって、日本の、
お米と、お水と、お野菜と、お肉を、
食べさせていただいて、生かされているんだもんなー!!!。
政治家が米国の操り人形でも、
自分が立っている大地は、
どうやったって日本国で在り、
父ちゃん母ちゃん爺ちゃん婆ちゃんの
魂はすぐそこに居て下さって、
いつも守って下さっている!!!!。
心を開けば
有難い事ばかりだよねー!!!!!。
美味しいご飯が食べれて、
美しい方々の親切なお心にお付き合いが出来て、
自分のヤリタイことをヤラセテもらっていて、
さらに、それを喜んで下さる、応援を言って下さる方々が
居て下さる。
あああああ!!!!!
なんて、有難い事だろうか!!!!!!!!!。
問題解決は必要だけれど、
まず第一に、
今日も命がここに在ることに、
心の底から感謝を申し上げたい。
お仏壇に頭を下げて、
「ありがとうございます。今日も大いに楽しみます」と、
申し上げたい。
それでいいでしょ。
変えるべき社会問題は山のようにあるよ。
でも、神恩感謝、親恩感謝、ができなくて、
何が出来るの???????。
鳥は何故、美しく啼くの???。
花は何故、奇麗に咲くの???。
「愛しています」って言いたいからだよ!!!!!!!。
お前らは間違ってるなんて言って居る
花も鳥も、一つも居はしませんよ!!!!!。
鳥と花が出来る事を
まず人間がやりましょうよ!!!!!!。
それが、生かされている喜びの和歌朗詠ではないかな。
今ここに生かされている喜びを歌う、
これが日本国民の誠実さの根本ではないかね。
どうかね、みんな!!!。
合掌・感謝・浩欣。

記事その⑧ (22・12・19)
あのね、
私の使命は
ノーマライゼイションと共にあるの、
戦後70年代、80年代までの
日本の障碍者政策はね
いまだ、障碍者を病院や施設に
「隔離」して
一般社会から排除する方法だったの
これをね
沢山の光の戦士たちが(おもに左翼系精神科医)
血のにじむような努力をして
障碍者達と健常者たちが
同じ社会で楽しく生きていくような、
現在の状態を作って下さったのです。
左翼系イデオロギーは
日本の神道と仏教の古典的な霊学を勉強しないから、
何時までも気が付かないけれど、
この障碍者と健常者が
同じ社会で排除なく、一緒に生きていく、という、
ノーマライゼイションの理想はね、
日本神霊の意思なんです。
アイツは知性がないから愚か者だ、とか、
アイツは不具の人間だから
お偉い誰それと一緒に居てはいけない、
なんていう、
富者の傲慢、強者の傲慢、が
良識として守られて居ちゃったわけです。
これが、明治維新を陰から動かした、
ロス茶の人々の当たり前の感覚だったのですよ。
帝国陸軍は世界中の植民地支配を終わらせたけれども、
なにかシンクロしているのが、分かるでしょ。
縄文以来、天地の全ての生命に神の命が
宿るという「むすび」の思想はね、
法華経に根拠がある
「天台本覚思想」に連結されているの、
これはね、
日本臨済宗では、「一無位の真人」とか、
白隠禅師の座禅和讃の冒頭にある言葉である、
「衆生本来佛なり」という言葉に、
如実に結実している。
彼は拝むべきで、彼は拝むべきではない、という
あさはかな「分別心」そのものが、
悪邪の本質であると、
だから、全ての人間と生命に
合掌礼拝の心で向き合うべきだと・・・。
これが慈悲であり愛であり、
天地に満ち満ちる、大宇宙の命令であると、
そういうことが、
日本国の民族的無意識の基本構造として、
出来あがったわけです。
これが出来上がるまでの
膨大な人々の、膨大な苦脳と努力が、
みんな、分かるかなー・・・。
日本国中の全ての神社とお寺はね、
この「相互礼拝」をすべての人間にやらせたくて
しょうがないのよ。
これが大和の真意の根本なんです。
そして現在、
日本国のノーマライゼイションは
7合目くらいまでは出来あがっている、
けれども、まだまだ課題がある。
神道と左翼勢力が
本来同じ心で在ったことが、
まだ開顕されていないし、
大都市部の障碍者福祉は可成り進んでいるけれども、
地方がまだ進んでいない。
まだ、何十年も精神病院に閉じ込められている
人が居る。
情報詰込みしきの教育ではなくて、
「霊性」と「仁徳」の発達成熟を基準にした、
学校教育が当たり前になれば、
ハンディキャップがあっても、
十二分に社会貢献して、
魂の目的を果たせる人は沢山いるのに、
現代社会は、いつまでも、
「稼働能力」を確立した人だけが
成熟の完成者であり、「大人」であるという、
日本の魂の根本的主義に反する
社会運営を続けている、
マッカーサー支配は、
人々に「忘恩」と「論争」の毒を、
抱かせ続けて、
日本神霊の大御心と民衆心理を離反さるようにしている。
ノーマライゼイションは
「喜びの普遍的平等性」の顕現が目的なのに、
まだまだ、現状は、
「稼働義務」と「経済的利益」の平等性として、
動いていて、
理念としての「価値の純化」がすすんでいない。
人々はそれぞれの考え方という、
個人牢獄に「自由」という表札を付けさせられている。
我々の眼前には、
まだまだ、仕事が山積みの状態なのだ。
合掌・感謝・浩欣。

(以上、「FBからの転載」、)
BGMとしてお楽しみ下さいませ。
上質なYOUTUBE記事をはります。ご参照くださいませ。
天皇弥栄・世界平和・万民豊楽を、誠心を込めてお祈り申しあげます。
合掌・感謝・浩欣。
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